2016/03/27 VFRデュオツーリング to 猿山岬


10:12 のと里山海道 高松S.A.
11:08 西海丸
12:35 猿山岬
あっと、これも好天のせいでしょうか、ドカモンさんとお会いしました。私の体調の事を気遣ってくれてました。ありがとうございます。
雪割草の咲き具合は、今まで見た中では最高でした。


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ディープサイクルバッテリー | 繰り返しの充放電に強く、完全放電近くまで使うことを前提に作られたバッテリーです |
スターティングバッテリー | 始動時のスターターを回すために、短時間にたくさんの電流を供給することを目的に作られているバッテリーです。 |
セミサイクルバッテリー | ディープサイクルバッテリーとしても、スターティングバッテリーとしても 使用できるバッテリーです。 |
[入院までの経緯]
ブログタイトルで、”なんじゃこりゃ”と思われる方も多い事でしょう。先日(2/28)のVFRドックアウトに続いて、今度は私本人のドックアウトです。
人間半世紀以上も走ってくると、いろんなとこにガタが出てくるものです。
実は昨年の暮れ、人生初の胆石発作なるものに襲われました。毎年人間ドックの度に胆石の存在は確認されてましたが、”様子看”という処置で、10年以上様子看してました。
12/25の昨年末最後の忘年会で、お腹がパンクしそうな激痛に襲われました。15分程度で何事も無かったように症状は治まりました。最初は、飲み過ぎなのかとも思いましたが、翌12/26も同様の発作に見舞われました。ここで、胆石発作かもしれないと考え、12/28に一番近い総合病院(K沢医科大学病院)の肝胆膵内科を受診しました。診断結果は胆石発作でしょうとの事。血液検査の結果は炎症反応が出ていないので、肝臓や胆管の炎症無。従って、お正月の間は様子見しましょうというもの。体よくお正月はお断りみたいなもんなんだと思いました。
直ぐにでも胆のうを取ってしまいたい私と、もっさりした病院側の対応はその後も続きます。途中、転院も考えましたが、会社の健康管理室の方と相談しても、何処に転院してもそう変わらないだろうということで、じっと我慢しました。
因みに、最初の胆石発作から入院までの道のりは以下の通りです。
12/25 胆石発作①
12/26 胆石発作②
12/28 K沢医科大学病院 肝胆膵内科を受診(Dr.Hやし)、[検]血液検査
12/29 胆石発作③
1/ 5 K沢医科大学病院 肝胆膵内科を受診(Dr.Hやし)
1/ 9 胆石発作④
1/12 K沢医科大学病院 肝胆膵内科(Dr.Hやし)、消化器外科(Dr.Nかの)
[検]エコー
←漸く外科に回してもらったが、手術可能日は未定との事。
1/14 胆石発作⑤
2/ 1 K沢医科大学病院 消化器外科(Dr.Nかの)
[検]MRI撮影、胃カメラ、検便、
[検]心電図、肺機能検査、肺レントゲン、血液検査、尿検査
2/ 1 胆石発作⑥
2/ 6 K沢医科大学病院 [検]心エコー検査
2/ 8 K沢医科大学病院 循環器内科(Dr.Fじおか) 消化器外科(Dr.Nかの)
入院は2/29、手術は3/1に決定
3/ 1 K沢医科大学病院 消化器外科へ入院(主治医:Dr.Fじた)
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